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東京へ帰還
東北・北陸への旅から東京へ帰ってまいりました!!

ほぼノープランの旅。
ちょっとはプランを立てたところもうっかり夜更かしして、めちゃめちゃ予定が狂いました(汗)

私が調べた会津若松もほとんど観光できず。
ここだけはめっちゃ調べたのに。。。

それでも、旅はとても楽しいものとなりました!!

後日、旅についてまとめます。




続いて最近読んでいる本など。
3つ目に紹介する本が一番のヒットです!!

現在進行中の本が数冊。

まず、佐藤可士和の超整理術


なんとなく家にあったから読み始めたもの。
まだ1/3ほどしか進んでない。


続いて、シェイクスピアリチャード3世

気づいたら3/4ほど読んでいる。
早いとこ読破しなければ。。。


そして3つ目
ブラック・スワン[上・下]
―不確実性とリスクの本質
 ナシーム・ニコラス・タレブ



これは面白い!!
☆10とまではいかないけど、☆8以上の評価となりそう。
現在、上巻は読み終わり、下巻を半分くらい読みました。
もうクライマックスです。
この書評をまとめるのが楽しみです!!
ただ、まとめきれない気がするが。。。


そして最後に課題図書。
フェルマーの最終定理 サイモン・シン


親父の同僚の方にすすめられた本です。
義務的に読書をするのはあまり好きではないのですが、これは相当面白いらしいです。
ブラック・スワンが読み終わったら、こいつにとりかかろうと思います。


ほかにも、私のベッドの上には
シェイクスピア2冊、
マークトウェイン、
吉野源三郎、
溝口敦、
宮部みゆき
の本が平積みに。。。

いつこの辺を片付けられるのだろうか。。。

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テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記

テレビとか広告とか流行りとか
最近、そろそろ幼稚な世界にあきてきた。
多くの方も多分そう思ってるのではないでしょうか。

ということで、次はしっかりした大人の世界が流行る気が。

そういう方が良いと思います。

おバカとかヤンクミとかルーキーズの世界も流行ったりしたけど、もうお腹いっぱいでしょ?

マジメな世界が主流としてしっかりあって、アウトローの世界が成立する。
アウトローが主流になってはいけないと思うんですよね。

マジメや大人が主流になった方が逆に、幼稚やアウトローの世界が活きる気がするんですよね。
ま、幼稚性はもういらないと個人的には考えてますが。

尾崎豊は、偏差値社会、圧迫の学校生活があってこそ成立したし、あそこまで受け入れられたんだと思う。
今の時代に尾崎豊は出てこないし、もし出ても、ヘっ?なりそう。
まぁもし今の時代に尾崎がいたら、違うことを表現してそうだけど。
(もちろん単なる偏差値社会とかが必要ってわけではなくて。)


今回はただのひとり言でした。
テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記

直島(3/3)
今回は直島のを中心に。
直島はベネッセや安藤忠雄が手を加えたアートもかな~り良いけど、やっぱり自然が素晴らしい!!

山や緑も良いが、それよりもっと海と人が良い!!

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右のほうに見えるのはおばけかぼちゃ。
この巨大なかぼちゃは直島ではちょー有名な存在。
直島にはふたつのかぼちゃのアートがあります。
もう一つは最後に。

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さわやかな海風とキラッキラの太陽の光を浴びてチャリで疾走!!
(写真は友人)

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海では子どもたちが学校帰りに海で遊んでいました!!
一緒に海で泳いだり、サッカーしたり、おもちゃの鉄砲で撃たれたり(笑)
みんな、遊んでくれてありがとう!!

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この写真が一番好き!!
この時ブログやるって分かってたら、こういう写真をいっぱい撮ったのに~

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最後に2つめのかぼちゃ。
こやつは船着場のすぐ近くにあります。
僕らの帰りを見守ってくれました。


ちなみに、直島の細かい情報は、
直島 瀬戸内アートの楽園  秋元雅史・安藤忠雄ほか(とんぼの本 新潮社)
を参考にしました。
私は直島の地中美術館で買いました!


テーマ:香川
ジャンル:地域情報

直島(2/3)
今回の写真は地中美術館とその周辺。
中は一切写真撮影禁止なので、入口まで。

この地中美術館は、クロード・モネの「睡蓮の池」という作品を直島的に解釈して広げていこうという意図から構想されたそうです。
美術館の設計は安藤忠雄さん。
中に展示されているのはモネのほかは、アメリカの現代美術作家のウォルター・デマリアとジェームズ・タレルのみ。

この美術館はその名の通り建築のほとんどが地中に埋まっていて、自然の光を上手く活かせる構造となっています。
美術館を鑑賞する際は、裸足にならなければなりません。
コンクリートがひんやりしてて気持ちいいですよ!

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チケット売り場から、地中美術館本館まで続く道。

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モネが愛したという植物が生い茂ってます。

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これが本館入り口。
こっから先は実際に行ってお楽しみください!!

地元の人に聞いたところ、この地中美術館は、天気、時間によって作品の見え方が違うんで、何回行ってもあきないし、新しい発見があるとのことです(「スナックいこい」情報)!

テーマ:香川
ジャンル:地域情報

直島(1/3)
2008年夏、初めて訪れた香川県の直島
この直島、今まで旅行した場所の中で1番のお気に入りスポットとなりました。
直島は、ベネッセコーポレーションが安藤忠雄さんと組んで、島全体がアートとなってます。

今回の写真はブログ用に撮ったものじゃないんで、いまいち直島の良さを伝えきれませんが、あしからず。

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ここでフェリーのチケットを買います。
高松港から直島へは、普通のフェリーで50分。値段片道510円。往復970円。
高速フェリーだと25分。(高速フェリーの値段は分かりませんでした・・・)
もちろん私は普通のフェリーに乗りました。

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船の上はこんな感じ。
天気が良かったんで、船上では優雅な気持ちに浸れました。
もちろん船上が暑かったり寒かったりした際は、船内に入ってゆったりすることもできます。

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直島の移動手段としてはレンタサイクルがおすすめ!!
普通の自転車でも十分ですが、電動自転車もあります☆

今回は直島に行くまで。
次回は島の様子を。

テーマ:香川
ジャンル:地域情報

明日から北へ!!
明日から友人とちょっと北へ車で旅行に行ってきます!

4泊5日です。

前半何県に行くか、および最終地点はだいたい決まっていますが、はっきりいって、ほぼノープラン。。。

宿すら決まってません。

予約ドットコム、じゃらん、楽天トラベルを駆使して、宿は確保したいと思います。


とりあえず、ブログの予約投稿機能を使って、去年行った直島(香川県高松市)の写真をアップします。

羽根つき餃子(蒲田)
先日、友人と蒲田(東京都大田区)で羽根つき餃子を食べてきました。

蒲田に行ったのはその日が初めて。

ということで今回行ったお店は、彼の紹介。

「中国料理 歓迎 本店」
「歓迎」は、日本語読みの『カンゲイ』とも中国語読みの『ホアンヨン』とも読むっぽいです。
外観はこんな感じ↓
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ほんで羽根つき餃子はこんな感じ↓(ちなみに2人前)
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1人前350円でした(たしか)。
餃子は、うまい!!
皮はちょい厚め。それを噛み破ると、肉汁がじゅわっと染み出てきて、口全体に餃子のおいしさが広がります。

ぼくらは、2人で餃子3人前と、ご飯(白飯)と、海老マヨ(480円)を頼みました。
お腹も大満足です!!
海老マヨもおいしかったです☆

ちなみに、餃子に羽根はべつにいらないかも。
なくてもおいしいと思うし。。。


<お店のデータ>
中国料理 歓迎 本店
住所:東京都大田区蒲田5-13-26 大田区生活センター 1F
電話:03-3730-7811
営業時間:11:30~14:00
       17:00~23:00
定休日:無し

テーマ:美味しかった♪
ジャンル:グルメ

友人が「マンガニアン共和国」を
最近始めたバイトをやっていた時、隣の男がぼくの名札をのぞいてきた。

えっ?なにっ??

って思いながら、その男の顔を見ると

「おぉ!!打田っ!!!」

大学時代のクラスメーツでした。
多くの大学には選択する語学ごとにクラスがありまして、ぼくと打田くんはチャイ語(中国語)選択で、同じクラスだったのです。

彼と最後に会ったのはかれこれ5年前。
それは大学の卒業式。オチケン(落語研究会)だった彼は、軍曹みたいなイデタチをしてました。
卒業式の会場を出たところで、ぼくは軍曹打田と遭遇し、いつの間にやら打田とその仲間(たぶんオチケンの人たち)に取り囲まれ、胴上げをされました!
めちゃめちゃ高くまで上げてもらったため、けっこう怖かったけど、胴上げされたのは初めてだったので実は内心嬉しかったです。

それ以来の再会。


バイトの休憩も一緒に入り、仕事あとにちょっとマックでお茶をし(コーヒーを飲み)、ひさびさにしゃべりました。
彼は今、バイトをしながら、TimelyOfficeという事務所に所属し、テレビ・ラジオ・ネットでレポーターなどをやっている模様。
昔からおもろい男だったので、メディア関係の仕事をやってることが嬉しかったです。
大学の文化祭やパルテノン多摩などでのオチケンの発表会を何回も見ましたが、あの時の輝いていた姿をまた拝見・拝聴できることになるとは。。。
もう言葉がありません。

ちなみに彼は「妖怪検定」なるものに合格したらしい。

打田マサシのプロフィールはコチラ
http://www2.odn.ne.jp/~cdz90290/body/profile/uchidamasashi.html

そんな打田くんは、現在
打田マサシと吉田恭太のたいむりぃっすん!「マンガニアン共和国」
などをやってるそうです。

打田マサシと吉田恭太のたいむりぃっすん!「マンガニアン共和国」
は、マンガについてパーソナリティ二人が語り合う番組。
2009年07月14日からこちらのホームページで毎週火曜日配信される模様
http://timelisten.seesaa.net/
現在、初回だけ配信中。初回は自己紹介とさわりだけ。
初回分は
http://timelisten.seesaa.net/category/6753147-1.html

次回(7/21?)は「スラムダンク」「次々回()7/28?)は「子供ながらにドッキドキした(Hな)マンガランキング」だそうです。


ちなみに以前は打田マサシと加羽沢ゆうこのたいむりぃっすん!「魁!ウチカバゼミナール!」
という番組をやってました。
こちらも合わせてどーぞ
http://timelisten.seesaa.net/category/6036365-1.html

現在テレビでは、JCN千葉エリア「月刊エコ専」という番組でリポーターをやってるんだそう。
千葉にお住まいの方はこちらも是非!!



みなさま、打田マサシに暖かいご声援をよろしくお願い致します☆

テーマ:ネットラジオ
ジャンル:テレビ・ラジオ

純情商店街 高円寺
先日、大学院時代の友人との飲み会のために高円寺に行きました。

高円寺は一度訪れてみたいと思っていた街。初めて行きました。

高円寺と言えば、純情商店街。
こう思うのは私がゴイステ(GOING STEADY)が好きだから。
名曲「佳代」の中に『あなたを乗せて自転車こいだ 真夜中の純情商店街』とあります。

待ち合わせよりもかなり早く高円寺に行き、純情商店街をぶらぶら。

まずは、この「純情商店街」と書いてある看板(?)を見て感動!
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商店街の雰囲気が良いっす。
空気がまったりしてて心地良い~!
おしゃれなお店、おしゃれな人が多い気がする☆

純情商店街に来た記念に久々に買い物でもするか!ってことで帽子2つと古本をちょこちょこ買いました。
帽子買ったのは、値段の安さと、バイトでつぶれる髪を直す手間を省くという理由から。


まずは、「葉庭」という店でハンチングを。値段は2000円ほど。
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「葉庭」ってネーミング良くないですか??なんとなく惹かれてしまいました。
どういう意味なんだろ??


古本買ったのは、このお店。
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雨の実」って言葉に惹かれました。
しかぁ~し、レシートを見たら他の名前が。
ネットでちょいと調べてみましたが、ここは以前、「雨の実」という名前の花屋さんがあったぽい。
まぁ良い買い物できたからいっか☆
古本屋さんの名前は「十五時の犬」。この名前もかなりグッとくる名前です。

ちなみに買ったのは、
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シェイクスピア「ロミオとジュリエット」
マークトゥウェイン「人間とは何か」
吉野源三郎「君たちはどう生きるか」

各100円。
とっても良い買い物です。

ちなみに吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」は以前持ってました。
現在は失踪中。
書評を書くために改めて買いました。この本は、こういう買い方をしたくなる程、おすすめの本なのです。
書評はまた後日。


最後に寄ったお店は「BAZOO」。
キャップ1995円。

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「BAZOO」さんはセレクトショップ。ネットで見たところ、楽天市場にも出品していました。詳しくは→http://www.rakuten.co.jp/bazooweb/


素晴らしい街ブラができたこともあり、その後の飲み会も楽しいものとなりましたとさ。

テーマ:地域情報
ジャンル:地域情報

群馬3 星の降る森
群馬旅行で泊まったのは、「星の降る森」というところ。

ナイスなネーミングです☆

手ぶらでBBQ(バーベキュー)ができます。ぼくらもしました。
当日は一時的に豪雨に襲われましたが、雨に濡れないように屋根を張ってくれたので、別に平気でした。
落雷による影響なのか、一時停電にもなりましたが、隣のバンガローの方がとても優しくてライトを貸してくれたので、全く支障なかったです!
ありがとーございました!!


ぼくらが泊まったのはこんなところ。早朝の風景です。
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この写真真ん中の建物に泊まりました。6人くらいは泊まれる感じ。中にはロフトもあり、なかなか快適!


下の写真も早朝の風景。
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そうそう。夜にはホタルが近くで見えます!
雨が止んだので、見に行きました。
写真に写すことはできなかったですが、雰囲気だけ(↓)。

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彼はおかしいわけではありません。ほんとに彼の前には蛍がいるんす。写真には写ってないけど。。。


<星の降る森のデータ>
住所:〒378-0071群馬県沼田市上発知町2543
電話:0278-23-7213
FAX:0278-23-7211
ホームページ:http://www.star-forest.com/index.html

群馬2 砂風呂
群馬2日目、砂風呂に入ってきました。

行ったのは、川原湯温泉のここ。
(ネットで利用したお宿を探したんですが、うまく見つけられなかったので、実際に撮った写真だけ載せておきます。)
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砂風呂のイメージはこんな感じ。
(写真はネットで見つけたものです。(山形の砂風呂というページ))
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砂をおばさまにかけて頂くのですが、ずっしりと重たいです。
砂の中は暖かく、すぐに汗をかいてきます。
しばらく砂の中に入っていると、体の調子が悪いところが熱く感じるそうです。

友人Aは「ふくらはぎ」が熱くなったそう。おばちゃん曰く、そこが熱くなる人は消化器官に疲れがあるんだそう。
友人Bは「けつ」が熱くなったんだそう。おばちゃん曰く、そこが熱くなる人はおしりに疲れがあるんだそう。おしりに疲れってどんなんだよw

自分はふくらはぎが熱くなりました。

砂風呂に入っている時間は15分。
けっこー長く感じます。
途中おばさまが冷たいタオルで顔の汗を拭いてくれます。

砂風呂を出ると、おばちゃんにブラシのようなもので軽く砂を落としてもらい、さらにシャワーで砂を落とし、そして普通の温泉に入ります。

気分リフレッシュ!!

体験したことない方は一度、砂風呂を体験してみてはいかがでしょう?!

群馬1 水沢うどん
先日、転勤になった友人のいる群馬に遊びに行きました。

高崎駅で集合し、お昼ごはんとして水沢うどんを食べることに!!

「水沢うどん」というのは、群馬県渋川市伊香保町水沢付近のうどんのことを言い、稲庭うどん, 讃岐うどんとともに「日本三大うどん」と呼ばれているそうな。
(こういう情報は食べた後に知りました。)

実際に入った店は、手打ちうむどん始祖「清水屋」。

「うどん」ではなく、「うむどん」というのは、古来うどんが伝わってきた推古天皇時代の呼び名の名残らしい。
まぁ、うどんです。

頼んだのはこんな感じ!
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ざるうむどん 中もり。

麺がつやつやしてます。麺には弾力があり、のどを通る時のツルッという感じがたまりません。
つけ汁は、ゴマだれ。こってりしすぎず、かといってゴマの風味はさわやかに口の中にフワッと広がり、おいしいです。

総合的にいうと、

うまい!!

水沢に行きました時は是非行かれてみては?!

【お店のデータ】
手打ちうむどん始祖 清水屋
住所:〒377-0103 群馬県北群馬郡伊香保町水沢204
電話番号:0279-72-3020
営業時間:11:00~17:00
(日祝~17時30分)
定休日 : 木  (定休日が祝日の場合は営業)

テーマ:美味しかった♪
ジャンル:グルメ

運の悪い人なんていない?
【冒頭・言い訳&照れ隠し】
 今回の記事、かなりまとまりきってません。暇人の頭の体操みたいなものです。
 ()が多いのは文章が下手だからです。
 この日記については数ヶ月間あたためてきました。書くのは恥ずかしいと思ってました。
 ほんと恥ずかしいけど、まっいっか。


【本題】

自分は、「運の悪い人なんていない」と思っています。

その理由で一番大きいものはというと、「そもそも運の悪い人は生まれてきてないから」というもの。
(生まれていないモノを「人」と言っていいかはムシ。)
自分につながる数え切れないほどの先祖たちが、それぞれ「今の自分に繋がるその先祖の子供」を産むより前に何らかの理由で死んでいたら、確実に今の自分は存在してないはず。
先祖がその子供を産む前に死ぬ理由としては、病気、不慮の事故、戦国時代・世界大戦を含む数多くのイクサ・戦争、先祖による子供を産まないという意思決定等々、様々なものがある。
それにもかかわらず、自分が生まれているということは、そのこと自体が「かなりの運の良さ」の現れだと思うわけです。

たしかに、運の良さって相対的なものでもあるから、そういう意味では現在の社会の中だけで比べたら運が悪い人がいるんでしょう。
でも、現在社会での「運の良さ競争」は、運の良いもの同士での争い(決勝戦みたいなもの)に過ぎないという気がするんす。
(まぁいつの時代の現代社会でも決勝戦が行われていると言えますがね。)

また、色々考えていると、「運が良い」ってよりも、単純に「すごい確率で生まれてきてる」ってことで片付けられる気がする。
 でも、確率で済ますよりも、「運が良い」って思っている方が、気分的に得しそうではないだろうか!!

(全くもって論理的ではないですが、)
そんなこんなで、「今の世の中に生きる全ての人は運が良い!」と思ってます。
だから、誰しも、人生や日々の生活についてムダに悲観的に考える必要がないと思ってます。
(もちろん、より運の良さを活かしたり、より人生を楽しくするために行動したり、悲観的な視点からリスクを排除したりすることは重要だとも思ってます。)
だから(「だから」を続けるのは悪文!)、「あなたは運が悪い!」とか言って、むやみに人を陥れようとするヤカラはぶん殴りたくなってきます。「みんな運が良いんだ」ってね。


先日、兄弟がそろって話をする時間があったので、この話をしてみたところ、
「別に生まれてきたいと思ったわけじゃない」
「生きてることに対して、楽しいとかポジティブな感情を抱いたことがない人にとっては、生きていること自体が運が悪いことなのでは?」
「あくまで結果論だろ?」
などと言われました。他にも色々言われた気がするけど忘れた

たしかにな~、と納得することもしばしば。

ということで、この「運の悪い人なんていない」という考えは、まだまだ詰めの甘い考えです。


みなさんは、どう感じますか?
「めんどくさいな~」とか「気持ちワルッ」と思いましたか?
多分それが正解ですw

テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記

【読書日記】幕末史 半藤一利
幕末史 新潮社
       半藤一利

かなり面白かった。 ☆8つ
(今回から冒頭で☆10段階評価をしてみます。
ちなみに☆10は、「中国古典の言行録」 (文春文庫)宮城谷 昌光を想定しています。)


今回ご紹介する本は、歴史小説を多く発表している半藤一利(はんどうかずとし)さんの「幕末史」。
この本は、半藤さんが、慶應丸の内キャンパスの特別講座で語った幕末史についてまとめたもの。
以前、幕末史(幕末~明治)については、『まず小説を読みたい』というようなことを書きましたが、早速予定変更と相成りました(汗)。。。

この著者の父は、新潟県長岡市のご出身。その辺りでは、『教科書』とは違った視点で幕末史が語り継がれたそうです。
明治政府の中心的地位を占めた薩長による教科書は「薩長史観」
一方、著者の父の出身地である長岡藩は戊辰戦争において幕府側についたので「反薩長史観」

以前、テレビのニュースで鹿児島県の方が、会津の方にお詫びをし、友好を図るというのを見たことがありました。幕末における対立はかなり根深いものだったのでしょうね。

歴史というのは勝者が作り出すというのは、古来からの決まりごと。
一方だけからしか見なかったら、アホになってしまうかも。
なるべくならアホになりたくないので、この本を読んでみました。
そういうわけで、この本には、『教科書』では触れられていない歴史的事実、裏事情が数多く記載されています。

この本から学んだこと、知ることができたこと、こういう見方ができるのかぁと感心したことは数知れず。
至るページにドッグイア(ページの隅を折ったもの)があり、至る箇所に線が引っ張ってあります。

この本を読んで、幕末から明治というのは本当に時代が大きく動いたんだなってことが感じられました。
そして、この動きには様々な立場の人の様々な思惑が絡み合って、権謀術数の限りを尽くしたり、騙したり騙されたり、闇討ちしたり闇討ちされたり、利用できるモノ(西洋の武器、技術、他藩・自藩、主人、家来、友人、天皇など)を自分のために利用したり、と簡単に語ることのできない多くの事情が複雑に作用しあっていたことが分かります。

幕末期には魅力的な人材が数多く登場しますが、みんな一筋縄にはいかない。
異人の強力さ、自藩の事情、他藩の事情により、「攘夷」になったり、「開国派」になったり、「公武合体」を目指したり、「尊皇」と叫んだり、コロコロコロコロ考えが変わります。「昨日の敵は今日の友」ということも、「昨日の友は今日の敵」ということもしょっちゅうあります。
これが、幕末史を知ることの難しさであり、面白さでもありますね。

この本によると、廃藩置県の時に朝敵藩の県名を県庁所在地の名前を違うようにしたり(宮武外骨説)、明治30年の軍隊の上級階級には薩長土が多かったり、昭和期においても賊軍(朝敵藩、幕府側)出身だといじめられたり、とかなりの差別が長いこと存在していたそうな。
おそろしいことです。

この本で一番感心したことは、江戸無血開城に至るまでの勝海舟の行動の慎重さ
勝海舟は、幕府側の人間。江戸無血開城を決める会談の官軍(薩長軍)側の相手は西郷隆盛。
勝さんは、今後の「日本」のためにも、江戸での戦争をできるならば避けたいと思っている。そして、最も譲れない点は、徳川最後の将軍である徳川慶喜の身柄の安全確保。当時の武士の「主君」を思う気持ちというのは、半端なかったようです。
一方、官軍側は西郷どんをはじめ、江戸への総攻撃は辞さず、また慶喜も反逆者として殺害すべきという考えが大勢を占めていた。

勝さんは、「主君」徳川慶喜を守るために何重にも渡って手を尽くします。
まず、西郷どんと高輪南町の薩摩藩下屋敷で会う前に、西郷どんに対して、「できるだけ平和裡にことを収めたいが、いざとなったら、戦争に応じざるを得ない。」ということを手紙を送ります。
そして実際に会った時に、慶喜の身柄の安全を確保して欲しいということを告げます。西郷どんは、官軍側の幹部(大久保利通など)に相談するために京都へ向かうことに。
勝さんは、万一戦争になったときのために、ナポレオンに対するモスクワの抵抗を参考にし、官軍を招き入れてから、テキヤや鳶の頭、火消したちに頼んで江戸市中に火をつける手はずを整える。
薩摩とイギリスが仲が良いことを利用し、イギリス公使館でハリー・パークス公使と面会をし、江戸で戦争が起こると、日本にとっても、イギリスをはじめとする諸外国にも迷惑がかかること、これを回避するために慶喜公の身柄の安全を確保できるようにして欲しいを丁寧に語る。
④において、いざというときのために徳川慶喜をロンドンに亡命させる手配まで行う。

結局は、西郷たちによる京都での会議の結果、慶喜の身柄の安全と江戸での戦争の回避が決定し、江戸無血開城ということになりましたが、これらの勝海舟の行動の慎重さには感服させられます。一つのことをやって、あとは「天に祈る」のではなく、目的のためにあらゆる手段を尽くすことが大事なのだと感じさせられます。「人事を尽くして天命を待つ」と言いますが、「人事を尽くす」というのは勝さんのようにあらゆる手段を尽くさねばならないのでしょうね。

その他、この本から学んだこと>
・江戸時代の日本人(徳川幕府)はかなり世界情勢を知っていた。
ペリー来航については、1853年に実際にやってくる3年前にはオランダなどを通じて情報を得ていたそうです。
これには驚きました。

・ちんちくりんの写真でおなじみ(?)の岩倉具視はかなりの度胸を持ち、策略にも長けていたこと。

・幕末の一両は、現在の価値でいうと、六万円ほど。
 一分は、一万五千円ほど。
 一朱は、三七五〇円ほど。
 一文は、九円ほど。

・「日本人が戦争から学ぶ一番大切な点は、「熱狂的になってはいけない」こと」

・天皇を基軸として国家を運営していくと決めたのは、明治の後期から。日清戦争(1894年)の回線の詔勅には「大日本帝国皇帝」と書かれていた。


次は、アーネスト・サトウの「一外交官の見た明治維新」や、半藤一利さんの「昭和史」も読みたいな~。




テーマ:オススメの本
ジャンル:本・雑誌

【読書日記】雨・赤毛 モーム
雨・赤毛  新潮文庫―モーム短篇集Ⅰ
        サマセット・モーム

☆7つ
モームは自分に合うっぽい。
これまでで最高の小説だと思ってるのもモームの「人間の絆」だし、この小説も面白かったし。

この短編集には、「雨」、「赤毛」、「ホノルル」の3つの短編小説が入ってます。

私はこの中でも特に「雨」がお気に入り。
この話は、宣教師であるデイヴィドソン夫妻とマクフェイル博士夫妻らが南洋の小島に上陸し、その小島で、宣教師であるデイヴィドソンがある女性を教化しようとし、・・・という話です。

この短編小説の結末は秀逸です。
映画「スティング」を見た時のような衝撃を感じました。

この短編では、“雨”が人々の理性を狂わすものとして描かれているとされています。

題名は「雨」とされていますが、この小説の焦点はどこに当たっているのだろうか?

自分の浅いモーム観からすると、モームは小説を通して「人間とは」ということを描いているのではないかと考えています。その考えから行くと、描きたいストーリー・結末はモームの中で定まっていて、そのために南洋の雨という自然現象を利用したと感じるのです。つまり焦点は人間側

ただ、先ほど、アマゾンの書評を読んでみたところ、この考えは誤っているのではないか、とも感じました。
私が注目した書評を書いたのは、「くにたち蟄居日記」さんという方。
この方は、この小説の舞台となったアメリカンサモアに行ったことがあり、そこの雨は「本当に人の理性をおかしくするような」ものだったとしています。
モームがアメリカンサモアの雨の影響により人の感情が変わっていく様を体験するか聞いたりして、そこでの「雨の異様さ」を表現したくなったのかもしれません。つまり、焦点は“雨”

そんなこんなで、焦点がどこに当たっているのかの『正解』はよく分かりませんが、この小説のストーリ自体もその後の味わいも、大いに楽しめたと思います。

グッと来た文章をご紹介>(中身をまだ知りたくない方はご注意を)

・長い結婚生活の経験から、彼は最後の言葉を妻に言わせておくことが、平和をもたらす最上の方法をであることを体得していたのだ

・「しかし何が正しいかということになると、・・人さまざまというもんでしょうからねえ」
 「じゃかりに足に壊疽(えそ)ができた人間に・・切断しておしまいなさいということを躊躇して言えないような人間を・・我慢おできになれますか」
 「壊疽というのは・・厳たる事実の問題ですからねえ


<ちなみに>
他の「赤毛」もかなり面白いです!


テーマ: INDEX
ジャンル:小説・文学

【読書日記】司馬遼太郎。人間の大学
司馬遼太郎。人間の大学 PHP文庫
                     鷲田 小彌太・著

☆4つ

この本は、著名な歴史小説を多数執筆した司馬遼太郎さんの本を紹介したものです。
著者はこの本を、評論としてではなく、司馬文学を学ぶための「案内要綱」として位置付けています。
司馬遼太郎作品を読んだことがないので、私もそのような意味としてこの本を読んでみました。

この本は、司馬遼太郎作品を数多く読んでいる方は、特に読む必要がないかもしれません。
一方、読んだことがない方にとっては、どの作品を読むかを選ぶとっかかりとすることができるのではないかと思います。

この本を読むと、様々な司馬遼太郎作品を読みたくなります。
私は、明治維新辺りに疎いこともあり、「花神」や「坂の上の雲」に特に興味を持ちました。

「花神」は、日本陸軍創始者といわれる村田蔵六(大村益次郎)を主人公とする小説。
「坂の上の雲」は、俳句界の大御所・正岡子規と秋山兄弟(陸軍の騎馬軍団を作った秋山好古、日露戦争でバルチック艦隊と太平洋艦隊を破った秋山真之)の3人を主人公とする小説です。

幕末から明治にかけては、多くの個性豊かな若者が自らの志の下に大活躍した時代です。
この辺りについて、まずは、史実をまとめたノンフィクション形式の本よりも小説形式で読んでみたいのです。著者によって脚色されていると思いますが、小説の方が登場人物の心の動きまで楽しめる気がするからです。

「竜馬がゆく」も読んでみたい。

これらの小説が読み終わったら、アマゾンで見かけた「一外交官の見た明治維新」、「あやつられた龍馬」、「大久保利通(講談社文庫)」とかも読んでみたい。

この本自体を楽しむということよりも、この本から色々派生させて、その先を楽しむということができる気がします。
私はそのようにしてこの本を活用しようと思います。


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【読書日記】歌舞伎町・ヤバさの真相 溝口敦
歌舞伎町・ヤバさの真相 文藝春秋 
                       溝口敦

☆7つ

歌舞伎町は、日本で一番危ない街と言われる。
行ったことはある。でも、自分は危ない目にあったことはない。ふつーに飲み会で使う街。
そんな街がなぜ「日本で一番危ない街」と言われているのか知ってみたい、という好奇心からこの本を購入しました。

この本では、歌舞伎町の歴史(江戸時代から遡り現代まで)が、数々の資料と著者の取材によって、描かれています。

鉄砲百人組によるツツジ栽培に始まり、
戦後、テキ屋・ヤクザが歌舞伎町の基礎を作り、
娼婦たちによる色町としての産業が代表的な産業になり、
歌舞伎町の匿名性により中国人・朝鮮人・台湾人、不法入国者が跋扈するようになり、
現在ではいくども浄化作戦が行われている。


この本から、ゴクゴク簡単に「歌舞伎町」の歴史を表すとすれば上記のようになるのでしょうか。


全体を通して面白かった(興味深かった)のですが、この本には江戸、明治、現在の歌舞伎町の地図が載っているため、色々比較しながら読めたところが一番面白かったです。

この本を読めば、これまでと違った眼で歌舞伎町を見ることができるかもしれません。


ちなみに、著者の取材によると、不法入国の成功率は8~9割とされているらしい。
正確なデータがあるわけではないため、著者も断定はしていないものの、かなりの成功率な高さでビックリしました。



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兄弟対決(ビリヤード)
ビリヤードをやってきました。

場所は、ゲームセンター「ウェアハウス東雲店」。
ジャスコ東雲店の目の前です。

一緒にいったのは弟。
弟が最近、就職先を決めたんで、就職祝いということです。
弟に将来を先に決められ、家族内での地位が逆転されてます。
ってことで、ギリギリの財布事情の中、兄の威厳を見せるためにビリヤード代を出すとともに、ビリヤードでケチョンケチョンにしてやろうと思い、一路東雲へ!


結果



3勝8敗



まぁこんなもんです。


兄の威厳を見せつけるために次の作戦を考えます。。。



ちなみに、ウェアハウス東雲店、なかなか良いです。
料金は30分300円です。
料金はまぁまぁ。東京では安い方なのでは?
ってかフロアが広くてきれい!
自分たちが使った台のとこには、ふっかふかのソファーもあったし。
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<ウェアハウスのホームページ>
http://www.warehouse.co.jp/ams/index.html
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