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【読書日記】読書メモ
しばらくの間に読んだ本の備忘録

<ビジネス・経済・経営・会計・投資>
「交渉術・究極のスキル ブライアン・トレーシーの「成功するビジネス」」ブライアン・トレーシー ☆9


「知の逆転」ジャレド・ダイアモンドほか ☆9


「カップヌードルをぶっつぶせ!―創業者を激怒させた二代目社長のマーケティング流儀」安藤 宏基 ☆8


「グローバル企業で30年間伝え続けてきた「世界で戦える人材」の条件」渥美育子 ☆8


「僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話」本田亮 ☆7


「出光佐三 反骨の言魂 日本人としての誇りを貫いた男の生涯」水木楊 ☆7


「ASEANは日本経済をどう変えるのか」西濱徹 ☆7


「知の最先端」カズオ・イシグロほか ☆7


「必ずもめる相続税の話―大増税時代の失敗しない相続税と相続対策」福田真弓 ☆7


「文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書」久保憂希也 ☆7


「元キーエンスのトップセールスが教える 誰でも売れる「プロセス思考」営業術」藤岡晋 ☆7


「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!―講演録ベストセレクション 」丹羽宇一郎 ☆7


「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」ジム・ドノヴァン ☆6


「税務署の正体」大村大次郎 ☆6


「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学」小堺桂悦郎 ☆6


「Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学」ケン・シーガル ☆6


「世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?」戸塚隆将 ☆6


「一流役員が実践している仕事の哲学」安田正 ☆6


「あたらしい働き方」本田直之 ☆6


「これから10年、新しいお金とのつき合い方」津田倫男 ☆6


「ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣」本田健 ☆6


「即戦力は3年もたない 組織を強くする採用と人事」樋口弘和 ☆6


<法律>
社長、商標登録はお済みですか?」平野泰弘 ☆7


「性犯罪者の頭の中」鈴木伸元 ☆7


「債権回収の進め方」池辺吉博 ☆6


「知的財産権の知識」寒河江孝允


<社会・政治・マスメディア・雑学>
「詐欺の帝王」溝口敦 ☆8


「反ポピュリズム論」渡邉恒雄 ☆8


「続・暴力団」溝口敦 ☆7


「六代目山口組宮廷革命の勝者」溝口敦 ☆7


「いびつな絆 関東連合の真実」工藤明男 ☆7


「おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?」池上彰 ☆7


「世界を変えた10冊の本」池上彰 ☆7


「傑作!広告コピー516―人生を教えてくれた」メガミックス ☆7


「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」浦久俊彦 ☆7


「睡眠と脳の科学」古賀良彦 ☆7


「悪の引用句辞典 - マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき」鹿島茂 ☆7


「たくらむ技術」加地倫三 ☆7


「右翼という職業」武寛 ☆6


「日本の風俗嬢」 中村淳彦 ☆6


[下半身]ビジネスに学ぶ カネとヒトの操り方」伊吹瞬 ☆6


「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」ジャレド・ダイアモンド ☆6


「デキる人は「言い回し」が凄い」日本語力向上会議 ☆6


<エッセイ・随筆>
「時間がないから、なんでもできる!」吉田穂波 ☆8


「「ズルさ」のすすめ」佐藤優 ☆7


「インテリジェンス人間論」佐藤優 ☆6


「人生にとって意味のある勉強法」陰山英男 ☆6


「ラクをしないと結果は出ない」日垣隆 ☆6


「勝ち続ける意志力」梅原大吾 ☆6


「キラークエスチョン」山田玲司 ☆6


「なぜあの人はいつも助けてもらえるのか」藤巻幸大 ☆6


「好き嫌いで決めろ」河上和雄 ☆6


「ハーバード流自分の潜在能力を発揮させる技術」マリオ・アロンソ・ブッチ ☆6


「愚か者ほど出世する」ピーノ・アプリーレ ☆6


「「聞く技術」が人を動かす―ビジネス・人間関係を制す最終兵器」伊東明 ☆6


「人ったらし」亀和田武 ☆5


<歴史>
「自分のなかに歴史をよむ」阿部謹也 ☆7


<差別問題・ボランティア・国際協力・国際問題>
「絶対貧困―世界リアル貧困学講義」石井光太 ☆7


<芸術>
「安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書」安藤忠雄 ☆8


<その他>
「MASTERキートン Reマスター」浦沢直樹 ☆9



「男の条件―こんな「男」は必ず大きくなる」永松茂久 ☆1


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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌

【読書日記】ダンスの力
ダンスの力
         夏まゆみ(学研パブリッシング)

☆8つ
 とても面白かった。裁判帰りに本屋さんで購入し、帰りの電車そして夜の読書タイムに一気に読みました。色々な人におすすめの1冊です。

 著者の夏まゆみさんは、ダンスプロディーサー。経歴はモーニング娘。、AKB48等多くのアイドルにダンスを指導し、他にも長野オリンピックやマッスルミュージカルなどの振り付けを指導するなど数多くの舞台をプロデュースしている方です。

 先日とある会合で、著者の夏さんとお話をさせていただくことがありました。テレビ、舞台等の華やかな世界で第一人者としてご活躍されている方にもかかわらず、とても気さくにお話してくださりました。
 その夏さんが本をお書きになったと聞き、裁判帰りに本屋に立ち寄り、購入しました。帰りの電車で、「これは面白い!」と感じ、夜の読書タイムに一気に読んでしまいました。久々に一日で本を読み切りました。

 この本は、副題に「モーニング娘。AKB48・・・愛する教え子たちの成長物語」とあり、モーニング娘。AKB48へのダンス指導などの様子が具体的に記載されています。

 この本の読み方は色々できると思います。
モーニング娘。やAKB48のファンは、彼女たちのダンス指導の際の様子が分かって面白いと思いますし、モーニング娘。やAKB48以外のファンでも、自分が好きなアイドルが生きている世界が分かって面白いと思います。
親や教育者(学校・塾・スポーツクラブ等々)の方々は、指導・しつけの方法や、しかり方、受け手(子供・大人問わず)との距離感、受けての伸ばし方について、参考になると思います。
実際にダンスを楽しんでいたり、ダンスの指導者・振付師をしているような方はそのまますべてが勉強になります。
アイドルや俳優を目指す方、実際にアイドルや俳優をやっている方、テレビ業界、舞台制作等に携わる方なども同様です。
どんな業種かはともかく仕事に邁進する人は、夏さんのプロとしての仕事の取り組み方、プロ意識に学ぶことが多いと思います。
オーディションでの様子なんかは就活生や、逆に採用担当の人事等の方も学ぶべきことが多いと思います。
また、本全体を夏さんの教え子たちへのやさしさ・愛情が貫かれています。

 私は、「夏さんのプロとしての仕事のやり方、プロ意識」に着目して、本を読んでいました。自分も、「夏さんのような意識を持ってプロとしての仕事をしなくてはいけない」との思いを強くしました。

グッと来た、もしくはハッとした文章をご紹介>
・プロの舞台は、「わたしはこんなにがんばったんだよ」という成果を見せる発表会の場ではなく、…
・自分は何のためにステージに立つのか、そのことがまったくわかっていない
・そこに上がれるのは『見せる側』の人、『夢を与える人』

>この辺りの記述はアイドルファンが楽しめるのはもちろん、何かにやらなくてはならないと思っている人(勉強、仕事など“何か”は問わず)にはグッと来ると思います。

・ほしいのはこれだ。大切なのは、うまく歌うことではない。プロにとっては、伝えること、送り届けること以上に大切なことはないのだ。 
>AKB48のチームBを指導する際の記述。ここの辺りはとても面白いです。
 また、この記述はとても大事で、研修の指導担当弁護士(大先輩)がよく伝えてくれた「獲得目標を常に意識しなさい。」ということに通じます。弁護士業務においても、訴訟を起こす意味、書面を書く意味、書面の中で一つの段落、一つの文章に全てに意味や目的を持たなければいけないということを再認識させていただきました。

 「プロとは何か」ということを、郷ひろみさんや真矢みきさんのエピソードを交えて語られており、そこもとても良いです。
 終章の「底力くんに、会いに行こう」もとっても良い。夏さんのやさしさ・信念が凝縮されています。
 各章の冒頭ページの写真も素晴らしいです。



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